この記事を読むことで、野田樹潤さんの炎上やおかれている環境。ドライバーやプライベートの履歴、トラブルを受けていたり、その実力や現在が分かります。情報収集には2日ほど要しています。最後まで読み切ると野田樹潤さんのことについて理解度がアップします。
この情報は、新しいことを加えることで更新していきます。
野田樹潤さんは、炎上騒動を起こしています。それは、一体どんなことで炎上したのでしょうか?
それは、2025年5月に開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のレースの最中に起こります。
しかも、日本人のファンや関係者が沢山いる大分県のオートポリスでの決勝で、
父である野田監督がドライバーの野田樹潤さんに無線で通話していた内容が、外部に発信(漏れて放送)されました。本来ならば、監督とドライバーだけで外部にはもれない極秘通話です。完全にアクシデントとしてしか考えられません。
では、この外部放送が起きて炎上するきっかけには、何があったのでしょうか?
決勝のレース中に、ドライバーの野田樹潤さんの車の後ろに車が接近していました。この状況を審判が青旗の提示をして、後方の車に進路を譲るように指示してきました。これは、ルールにあることですが、実際の状況はレースを見ていたり、動画撮影していることで分かります。
この青旗の提示に、父である野田監督が発言した言葉で炎上になったのです。
その言葉は、こんなんじゃレースにならない。」「Juju(樹潤)、これは政治だ。チームオーナーは誰なのか考えろ。」
では、この発言には、どんな意味があるのでしょうか?
青旗の提示にしたがった場合、野田樹潤さんは後方の車を通らせるために減速し、良いコースから離れて後方の車が通過するまで待つことになります。結果として、野田樹潤さんの車は周回遅れになる可能性があります。
野田監督の気持ちは、不当な嫌がらせとか圧力があると思っていたと思われます。これが、強い不満と被害妄想となったようです。
嫌がらせや圧力は、主催者(JRP・株式会社日本レースプロモーション)や特定の自動車もメーカー(トヨタやホンダ)が野田樹潤さんのチームのような独立した個人のチーム(プライベーター)へしてきていると思っています。
この炎上の後で、野田樹潤さんのチームは発言が不適切であったと謝罪しますが、主催者(JRP・株式会社日本レースプロモーション)からチームと監督に対して走行制限等のペナルティが科されています。
すでに、炎上で野田樹潤さんには沢山の激しい内容の誹謗中傷が起こっていました。
この誹謗中傷の事態に対して、「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」(所属チーム)は厳しく法的な措置を取ることを発表しました。(野田樹潤さんの他には関係者も被害を受けていました。)
その後の誹謗中傷は、無事におさまったのでしょうか?
法的な措置を取ることで、公的な場では、行き過ぎた非難や攻撃は無くなりました。しかし、野田樹潤さんには、今回の発言も含めて、まだ、炎上にはなりませんが過去のレースでの態度等について、今でもネットやSNSで話題となっています。
私は、サッカーで故意ではない接触を反則と取られた選手を見たことがあります。本人は必死でも、周囲は厳しく、荒く見ます。そこで謝るか、説明するかで空気は変わっていたのかもしれません。野田樹潤さんやお父さん(監督)、スタッフの方々も、かなり苦しい場面おきたはずです。標高800mの高さで少し酸素も少ない中でしのぎを削ってのレースでした。
オートポリスは九州唯一の国際格式レーシングコースで大分県日田市上津江町(阿蘇の北外輪山、標高800m)全長4674mのコースです。川崎重工業が所有しています。
野田樹潤さんのマナーとは、どんなマナーだったのでしょうか?
野田樹潤さんのマナーについては、大きく2つあります。モータースポーツではあるようです。
一つ目は、2024年5月26日 、ニュルブルクリンク(ドイツ)BOSS GP(ボス・ジーピー)、シリーズ第2戦ニュルブルクリンク(ドイツ)決勝に出場しました。トップ争いを同じチームのシモーネ・コロンボ選手と激しく争っていました。残り2周の時点で、野田樹潤さんは2位でした。1位になる為に追い抜く(オーバーテイク)ことを試みましたら、スピンして走れなくなりリタイアしました。これは野田樹潤さんが追い抜く際にブレーキングが遅れたことが原因です。
ここから、大きな野田樹潤さんのマナーが発生してしまいました。
1つ目は、車(マシン)から降りた直後にステアリング(ハンドル部分)を地面に叩きつけました。
2つ目は、まだ競技中であるにも関わらずにコースを横断しました。
3つ目は、グローブを投げ捨てをしました。
この行為はルールでは、マナーはどうなのでしょうか?
本来ならば、ステアリングを戻してから車から離れるのですが、戻さずに車を離れることは、大会スタッフ(オフィシャル)が車を移動できなくなるのが理由で、コースの不用意な横断も、現代のレースでは罰金やペナルティの対象となっています。
この一連の野田樹潤さんのマナー(違反)は動画で拡散されて野田樹潤さんは批判をあびました。
2024年7月に富士スピードウェイで開催された、全日本フォーミュラー選手権 第4戦で、
野田樹潤さんとベテランの大嶋和也さん(トップレーシングドライバー)による最後尾争いが大きな物議を醸しました。
レースで最速で走りきることが高タイムになるので、レーサーは「レコードライン」を走ります。しかし、このレースでの野田樹潤さんの走りは違いました。
どうして走り方を変えたのでしょうか?
このレースでは、野田樹潤さんの車は最後尾付近を走っていました。後方の車にはベテランの大嶋和也さんがいて野田さんの車を追い越したいと走ってきます。本来ならば、「レコードライン」を最速で走り抜けて、後方の大嶋和也さんの車を引き離したいとこですが、この時の野田さんは、戦法を変えて大嶋さんに立ち向かい最後尾にならないようにしていきます。この時の、戦法はどんな方法だったのでしょうか?
一歩間違うとルール上で反則をとられることにつながる方法でした。その方法は、「ブロックライン」を走り抜き後続車を前に行かせないというものでした。
しかも、野田樹潤さんの車は巧みなブロックラインを何周にも繰り返し走り続けてベテランの大嶋さんの車を抑え込んだのです。
この走行には、ルール違反にはなりませんでした。では、野田樹潤さんのマナーとは一体何なのでしょうか?
レース後の、ベテランの大嶋さんの発言が、マナーについてだったので、それを聞いたファンの間で問題となったのです。
良いのか?悪いのか?が論議されたのです。
発言の内容は、「昔のレース界なら(ブロックの仕方に怒った先輩から)ピットに怒鳴り込まれているレベル」と例えたものでした。
大嶋さんは、ルール違反ではないので問題ないと評価していますが、今回の走行は、後続の車のペースを過度に落とすようなライン取りを取っていたので、昔の厳しい先輩レーサーだったら「ピットに怒鳴り込まれるレベルの走りだった」ほどの強引で容赦のない走行とだったという意味だと考えます。ベテランのトップレーシングドライバーからのレースのマナーや空気感を伝える発言でした。
実際、大嶋さん自身が、この、野田樹潤さんのマナーで激怒してピットに怒鳴り込んではいません。
レース場では、こんな暗黙の了解があります。
多くのフォーミュラレースでは、後ろのマシンをブロックするために走行ラインを変更して良いのは1回だけという明文化(暗黙の了解)されたルールがあります。
このマナーの評価を考察すると、
ルール違反(危険な複数回の進路変更など)はありませんでした。
よって、主催者側からのペナルティはありませんでした。
「ルール内でポジションを死守した見事なブロックだった。」と素晴らしいと褒めたたえる声があります。
もう一方では、
「後続の車のペースを極端に落とすような走り方は、昔からドライバー同士の暗黙の了解としているので美しくない。」とするベテラン見方もありました。
この、野田樹潤さんのマナーについては、意見の賛否が真っ二つに分かれています。私が考えるのは、他のトップドライバーならどうだったのだろうか。 同じマナー(走行の行為)あっても、ランキングの上位や実績がある選手だったならば、受け止め方は違っていたかもしれません。だからこそ、野田樹潤さんの マナーは実力と切り分けて見る目が必要であるのではと考えるからです。
今回の野田樹潤さんのマナーを炎上だけで終わらせず、現在のレースや今後のレースまで見て判断していきたいです。
「オーバーテイク」とは、走行中の前の車を追い抜き、順位を上げる走り方のことをいいます。
スポーツのマナーとは?(競技規則には記載がありません。)
「お互いを尊重し、スポーツの価値を守るための思いやり。」、競技や誰に対しても正当で透明性があり円滑な進行、対戦相手や審判への敬意をあらわすための礼儀や行動範囲を意味しています。
私的ではありますが、何故ここまでひろがったのか?スーパーフォーミュラやF1の世界では、車体の開発力、資金、国内外の企業規模でその見え方が変わります。野田樹潤さんのマナーの話しも、選手の能力だけでなく、チームの判断や周囲からの温度差が重なって野田樹潤さんの炎上へとつながったとも考えられます。
野田樹潤さんの実力は本物なのか?どうなのか?
野田樹潤さんの実力はこれまでのレース結果を見ると分かりやすいです。
2022年 Wシリーズ(女性限定フォーミュラ)シリーズ14位(最年少参戦)
2023年 ユーロフォーミュラ・オープンシリーズ8位(ポールリカール戦で女性初優勝)
2023年 ZINOX F2000 TROphy(イタリアF3)年間シリーズチャンピオン(女性史上初)
2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ21位(最年少&日本人女性初参戦)
2025年 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ23位(最高位:12位)
Wシリーズ(女性限定フォーミュラ)シリーズは、
FIA(国際自動車連盟)が定めるフォーミュラ・リージョナル相当のレベル(カテゴリーはF3とF4の中間)で、F1直下のサポートレースとして開催され、最高峰の女性限定大会(世界中の女性ドライバーが全額支援を受けて実力を競う)です。
レベルは、国際自動車連盟(FIA)が統括する四輪モータースポーツの最高カテゴリー(ピラミット式)です。
ユーロフォーミュラ・オープン(EFO)は、FIA(国際自動車連盟)のF3(フォーミュラ3)相当で、国際的なミドルフォーミュラ選手権です。F1やインディカーへの登竜門として、ヨーロッパの主要サーキットを転戦する非常にレベルの高い若手育成の種類です。
Zinox F2000 Trophy(イタリアF3)は、国際自動車連盟(FIA)が基準する世界選手権(FIA F3)とは違い、主にヨーロッパのプロドライバーからアマチュア(ジェントルマンドライバー)までが混走する旧F3規格および「フォーミュラ・ルノー規格」の地域的なレースです。
全日本スーパーフォーミュラ選手権は、日本やアジア圏におけるフォーミュラカーレースの最高峰(国内最速)に位置づけられる部門です。F1に次に世界レベルの速さを誇るイコールコンディション(車両性能差が少ない)の大会で、ドライバーの能力とチーム力が問われるます。
最大の特徴は、車両が発生するダウンフォース(空気の力で車体を路面に押し付ける力)がとても大きく、コーナーリングスピードは世界最高峰クラスです。
世界中の若手トップドライバーがF1への登竜門として参戦し、国内のトップやF1経験者や海外のトップ部門のドライバーも多数おり、非常にハイレベルなレースです。国際自動車連盟(FIA)のドライバーライセンスポイント制度において、この大会はF1直下レベル(F2、インディーカーに次ぐ第2段階)です。
野田樹潤の実力は年度ごとに好成績を残しています。やはり実力があります。しかし、順位だけでは測り切れません。レースはドライバー一人の勝負ではなく、車体の仕上がり、チームの開発力、資金の差がそのままレースに出ていることも事実です。野田樹潤さんの実力はまだ先にあるように見えます。これからの結果の見方を急がずに見たいところであります。
野田樹潤さんの現在の活躍と活動内容
2026年シーズンの野田樹潤さんの現在の主な戦績は以下の通りです。
第1戦:4月3日~「予選20位 / 決勝 リタイア」モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
第2戦:4月3日~「予選24位 / 決勝22位」モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
第3戦:4月25日「予選21位 / 決勝 中止」富士スピードウェイ(静岡県)7月19日決勝
第4戦 :5月23日~「予選19位 / 決勝14位」鈴鹿サーキット(三重県)
第5戦:5月23日~「決勝21位」鈴鹿サーキット(三重県)
第6・7戦:7月17日~19日 富士スピードウェイ(静岡県)
第8戦:8月8日~9日 スポーツランドSUGO(宮城県)
2026年、全日本スーパーフォーミュラ選手権の第4戦が自己最高14位です。
では、レース以外では、どのように過ごしているのでしょうか?
野田樹潤さんの現在を追っていきますと、2024年4月から日本の大学に通う女子大生です。モータースポーツに関係している日本大学スポーツ科学部です。
レースの無い期間は、大学で学んだり、自己の能力向上の為にハードなトレーニングを積んだり、シュミレーター(仮想の運転席で動画を見ながら運転する)でのトレーニングをすることでコースをドライビングテクニックをより熟知したり、事故や危険を回避したりしています。
また、モータースポーツを続けていく為には欠くことができない、メディアへの対応もきちんと行ったり、スポンサー企業への訪問なども積極的に行っています。
では、完全にお休みの時には、どのようにお過ごしなのでしょうか?
スイーツやショッピングを楽しみ、キャンピングカーを住居的に利用してレース生活を送ったりすることがあります。
野田樹潤(岡山県未作市で出身)さんのプライベートは、ファッションや和装(市の中学校で家庭科の授業で浴衣の着付けをする和装文化を継承する授業があります。)を楽しんだり、イベントに参加する時には和服の時もあるようです。また、海外遠征の時にはご当地のスイーツを食べたりする等、レースから離れると野田樹潤さんは、現在、一般的な大学生として過ごされています。レーサーとしての別の一面はとても注目されています。
やはり、野田樹潤さんの現在は、プライベートよりもレーシングドライバーの活動が多いようです。
私は、野田樹潤さんが現在、スーパーフォーミュラーでF2レベルの高速の次元で戦っていることにとても感銘を受けます。少しづつですが順位が上がってきていることに、日ごろからの努力が結果につながっているのだと思います。更に、結果を残していくと大企業からの力を得るようになったら、どこまで登っていくのだろうか。

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