高橋侑子はオリンピック選手、どんな人で何の種目で活躍したのか?

この記事を読むことで、高橋侑子さんは最高のコンディションで競技をする為に大切にしていること。
高橋侑子さんは何で楽しんで競技をしている理由は何なのか?
高橋侑子さんの世界を転戦してどれほどの成績をだしているのか?
情報収集には3日ほど要しています。最後まで読み切ると今のトライアスロンの高橋侑子さんのことについて理解度がアップします。
この情報は、さらに、新しいことを加えることで更新していきます。

高橋は、侑子さんは、どんな人なのでしょうか?

高橋侑子さんは、トライアスロン選手です。
大切にしていることは、「楽しむこと」
高橋侑子さん父親の影響で始めることがきっかけでした。父親の趣味に、幼少期からお兄さんと高橋侑子さんは、真似をして、泳いだり、自転車に乗ったり、走ったりして遊んでいました。お兄さんと競うことが楽しかったのです。この楽しむことがあって大人になっても「好きでやっている以上、楽しむことが一番大事。」というモットーを貫いています。

他にも高橋侑子さんには、独特の「楽しむこと」があります。
2017年1月から海外のポルトガルのモンテゴルドに移住しています。レースをヨーロッパや世界各地に転戦することを始めています。高橋侑子さんの場合、転戦時には大きな荷物を運ぶので「キャンパー」と呼ばれているほどでした。世界中を旅するように楽しんだそうです。レースの無い日には、その場所の環境や風土に触れるように心がけていて、そこにある環境へ適応することを目的に楽しんでいます。高橋侑子さんにとっては、これが、リフレッシュとなり、心や体にとても良かったそうです。

大切にしていることは、競技に偏りを作らない柔軟な姿勢。
「得意種目や一番好き」という考えを持たないこと、3種目(スイム、バイク、ラン)をバランスよく同じように出来るようにしていくことで自分の強みとなっている。
え一つのパターンやルーティーンで取り組まずに、レースは、場所や時期、天候、温度などで毎回違うので、どんな状況におかれても柔軟に対応できるように日頃から鍛えています。こだわりを持つことで、それが出来なくなった時にレースが上手くいかなくなることを知っている為です。

高橋侑子さんの独特な「こだわらない、決めつけない」という考え方や海外での転戦や生活から、試合後や休みの日、オフの時間にはこんなことで過ごしています。

 完全な休みの日には、徹底的に身体のケアをしてリカバリーにあてるか一日中何もしないようにしています。
リカバリーの内容は、
低周波治療器で筋肉や関節に低周波をあてて治療をします。筋肉疲労や関節痛の予防尾をしっかりやります。低周波治療器は携帯できるコンパクトなものなので、どこでも持ち歩いてケアします。
睡眠を完全にとることで身体が休まるようにすることを、スマートウォッチを使って睡眠のチェックをして質を深めるように工夫しています。積極的に休養をとるように努めています。

高橋侑子さんが唯一のこだわることがあります。
それは、食事です。特に、試合当日には、独自の定番のメニューをレースのスタート時間に合わせて食べています。
選手によっては、こだわりをもった食品や食事をとる方がいますが、高橋侑子さんの場合は、常に、偏りのないバランスのある確実な食品や食事をとることがこだわりです。

スタート3時間前には、ごはん、たまご、スープを定番として食べています。
スタート2時間前には、バナナをウォーミングアップの時に食べています。
スタートの20分前には、GABA入りの機能性ゼリーの飲料を食べて心も落ち着かせています。
レースが始まると、スイムの後のバイクに乗っている時に、携帯用の補給食である高濃度エネルギージェルとスポーツドリンクを食べたり飲んだりしています。
レースが終わった直後には、再度、機能性ゼリーを食べて疲労した体のリカバリーに努めます。
レースの後の食事は、しっかりと食べることを心がけています。

スポーツトレーナーの立場から、高橋侑子さんの日々の生活やレースのスタイルは、計画的であり、確実な効果を出せる思考や内容であることが大変素晴らしいと考えました。トライアスロンに特化した活動が出来ていることは、高橋侑子さんの人間性の深さを感じさせます。

トライアスロン高橋侑子さんはどんな競技をしてきたのでしょうか?

高橋侑子さんは、トライアスロンで日本代表選手としてオリンピックに出場しています。
トライアスロンを高橋侑子さんは8歳(小学校2年生)の時に、レースに始めて出場しました。まだ、遊びの延長でしたが「泳ぐ・こぐ・走る」を楽しんでやりました。
そんな、トライアスロンを高橋侑子さんは、本格的にしていきます。

15歳(中学校3年生)の時には、
高橋侑子さんが所属したトライアスロンチームは東京ベルディ(ジュニア・ユース部門)です。

2006年8月6日に岐阜県海津市・長良川で第8回日本ジュニアトライアスロン選手権長良川大会のジュニアA女子の部に出場して、優勝。(高橋侑子さんが遊びの延長からトライアスロンを本格的に始めました)

15歳(高校1年生)の時には、
2007年6月1日に韓国・トンヨン(統営)市で2007トンヨンASTCアジアトライアスロン選手権トンヨン大会の女子ジュニアカテゴリに出場して、2位。(国際大会初レース)

2007年8月31日にドイツ・ハンブルグで2007ITU世界トライアスロン選手権ハンブルグ大会に女子ジュニアカテゴリに出場して、15位。

2016年8月7日にFISU世界大学選手権スイス・ヨニンに出場して、優勝。

2017年7月21日にインドネシア・パレルバン・ジャカリパリンスポーツシティでアジアトライアスロン選手権パレルバンの個人エリート、混合リレーに出場して、それぞれ優勝。

2018年10月14日に東京都・お台場で第24回日本トライアスロン選手権の女子エリートに出場して、優勝。

2018年8月31日にインドネシア・パレルバンで第18回アジア競技大会のエリート女子個人とミックスリレーに出場して、それぞれ優勝。

2019年10月6日に東京都・お台場で第25回日本トライアスロン選手権の女子エリートに出場して、優勝。

2019年5月18日に日本・横浜でITU世界トライアスロンシリーズの横浜大会のエリート女子に出場して、4位。

2021年7月27日に東京都お台場海浜公園の東京2020オリンピック競技大会(トライアスロン)に出場して、個人エリート18位、混合リレー13位。(高橋侑子さんオリンピック初出場)

2022年9月17日にカザフスタン共和国・アクタウのアジアトライアスロン選手権に出場して、個人エリート優勝、混合リレー優勝。

2023年10月15日に第29回東京都お台場海浜公園で日本トライアスロン選手権の個人エリートに出場して、優勝。

2023年9月30日に第19回中国・杭州淳安界首スポーツセンターで第19回アジア競技大会トライアスロン競技に出場して、女子個人と混合リレーそれぞれ優勝。

2024年11月17日に東京都お台場海浜公園で第30回日本トライアスロン選手権の個人エリートに出場して、優勝。

2024年7月31日にフランス・パリ・アレクサンドル3世橋で第33回パリオリンピックトライアスロン競技の個人エリートに出場して、40位。(高橋侑子さん2回目のオリンピック出場)

2025年8月30日にトルコ・イスタンブールでアジアトライアスロン選手権の個人エリートに出場して、優勝。

元トライアスロンチームトレーナーの立場から、高橋侑子さんの東京オリンピックとパリオリンピックの2大会出場は素晴らしい功績です。8年間自己の体力や体調を管理して世界転戦することは誰にでも出来ることではありません。

 

 

 

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